< 霊学筌蹄 >
友清歓真全集第一巻です、1972年に参玄社というところより出された本の初版本です、240ページほどあります、状態はよい方ですが、中に書き込みがいくつかあります 売り切れ
< サンカの社会資料編 >
1971年に三角寛全集の別巻として母念寺出版というところより出されたものです、293ページあり、箱付です、珍しい写真が多数掲載されてあり、貴重な資料といえそうです、状態は普通です (2850円)
< 中国史話 傾城烈女物語 >
1982年に宮下武治という方が松柏会というところより出した本で、初版本です、257ページあります
状態は特に悪いところは有りません、
「宮灯子」の印が有ります (1950円)
< 科学的に見た指紋学全書 >
1961年に長谷川トウ浦という方が神宮館というところより出した本の1967年第三版で、318ページあります、扉の内側が若干汚れている他はそれ程悪いところがありません (1850円)
< 攻防定跡 連珠精解 >
星野素秋(八段)という方が、1932年に金竜堂というところより出した本の1934年第二版です、266ページ有ります、箱付です、紙質があまりよくない割には劣化が少ないほうだと思います (3500円)
< 密教からみた墓相読本 >
織田隆弘という方が、密門会というところより1979年に出した本の第二版です、163ページあります、カバーがもともとついていたかも知れませんが、本書には有りません、状態は悪くないと思います(1450円)
< 絶望の逃走 >
1950年に角川文庫として出された本で初版本です、萩原朔太郎氏の奥付け印があります、175ページです
中の周囲が少しやけてます (1350円)
友清歓真全集第一巻です、1972年に参玄社というところより出された本の初版本です、240ページほどあります、状態はよい方ですが、中に書き込みがいくつかあります 売り切れ
< サンカの社会資料編 >
1971年に三角寛全集の別巻として母念寺出版というところより出されたものです、293ページあり、箱付です、珍しい写真が多数掲載されてあり、貴重な資料といえそうです、状態は普通です (2850円)
< 中国史話 傾城烈女物語 >
1982年に宮下武治という方が松柏会というところより出した本で、初版本です、257ページあります
状態は特に悪いところは有りません、
「宮灯子」の印が有ります (1950円)
< 科学的に見た指紋学全書 >
1961年に長谷川トウ浦という方が神宮館というところより出した本の1967年第三版で、318ページあります、扉の内側が若干汚れている他はそれ程悪いところがありません (1850円)
< 攻防定跡 連珠精解 >
星野素秋(八段)という方が、1932年に金竜堂というところより出した本の1934年第二版です、266ページ有ります、箱付です、紙質があまりよくない割には劣化が少ないほうだと思います (3500円)
< 密教からみた墓相読本 >
織田隆弘という方が、密門会というところより1979年に出した本の第二版です、163ページあります、カバーがもともとついていたかも知れませんが、本書には有りません、状態は悪くないと思います(1450円)
< 絶望の逃走 >
1950年に角川文庫として出された本で初版本です、萩原朔太郎氏の奥付け印があります、175ページです
中の周囲が少しやけてます (1350円)
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