<古武道拳法空手活用 護身術>
双角流武道師範の堀田魏顕と言う方が1953年に
出された本で180ページほど有ります、 本の目次の画像が目次紹介のページにありますのでご覧下さい
非常に珍しい本でなかなかお目にかからない本とは思いますが、紙質があまりよくなく、それなりの劣化(ヤケ、若干の反りなど)があります、読むのにはあまり影響がない程度です、また外装などが改装して有ります、(中身は同じ)のでそれらをご了解のうえでお願いします
売り切れ
<新撰詩作自在>
兵庫県士族の関徳という方が、明治11年に二書堂というところより出した本です、初版本です、和紙の袋とじ
になっております、94ページ有ります、状態は悪くないですが、外装が改装して有りますので、ご了解の上でお願いします (2900円)
<日本恐るべし>
1930年1月号の科学画報という雑誌の付録です
米陸軍大佐ジョンソン・デイビスと言う人が書かれた本
を翻訳したものです、202ページ在ります、当時のアメリカが日本をどう見ていたのかを知るための貴重な資料と言えます、本の状態は良いですが、外装が改装して有りますので、御了解の上でお願いします (2300円)
<スパイ軍隊>
開戦直前の1941年に市木亮という人が、越後屋書房というよころより出した本で213ページあります
ジョセフ・ゴロム氏の「スパイ軍隊」(1939年6月)という本を訳出したもので、チョット特殊な本ですす、軍事研究者には欠かせぬ本かも知れません、状態は中にところどころ染みが有る程度で、さほど悪く有りません、ただ外装を改装して有りますので、御了解の上でお求め願います
(1650円)
<百発百中あなたの運勢判断>
1952年に高島観山という方が、日本孤児援護協会というところより出した本で、この手の本のコレクターにお奨めです、80ページの小冊子です
中に若干の染みや書き込み等が有ります紙質からしますと通常の劣化と言えるでしょう (1250円)
<天使の再来>
1970年1月付けの「高橋信次」さんの前書きが有りますので、最も初期に書かれた本かと思われます
158ページあり、高橋信次氏が98ページ執筆し、その他を、高橋一栄さん、星洋子さん、夏栗徳子さん等7名の文章が含まれます、状態は悪く有りませんが、背の部分を若干修理した後がありますのでご了解の上でお願いします (売り切れ)
PR